Company Profile会社案内
会社沿革
- 1967年2月
- 反田喜久雄が、神奈川県川崎市に「トーカツ」(個人経営)を開業し、調理パンの製造販売を開始。
- 1968年6月
- 「トーカツ」(個人経営)を改組、資本金2百万円をもって株式会社トーカツを設立。
- 1982年9月
- トオカツフーズ株式会社に商号変更。
- 1988年9月
- トオカツフーズ株式会社(旧、埼玉工場)、株式会社コーヨー(旧、川崎工場)
および有限会社反田フーズ(旧、有限会社まん作や)を吸収合併。
- 1988年9月
- 山梨県および長野県地域の調理パンならびに米飯加工食品の製造販売を分離し、株式会社まん作や(資本金4百万円、当社出資比率100%)を設立。
- 1990年1月
- 麺類製品の拡充を目的に、株式会社富士食品の発行済株式総数の60%を取得。
- 1991年4月
- 社団法人日本証券業協会(ジャスダック証券取引所)に店頭登録。
- 1993年3月
- 冷凍惣菜類加工食品の拡充を目的に、株式会社ノムラフーズ(現、連結子会社)の発行済株式総数の48%を取得。
- 1993年9月
- デリバリー事業部の強化策として、宅配弁当の販売を主目的とする
有限会社ヴィア・マーレへ資本参加(当社出資比率60%)。
- 1995年4月
- 有限会社ヴィア・マーレを株式会社サペレ・トオカツに組織・商号変更。
- 1995年6月
- 兵庫県神戸市東灘区に調理パン製造を目的とする株式会社ポオトデリカトオカツ
資本金10百万円、当社出資比率100%、現、連結子会社)を設立。
- 2000年9月
- 株式会社サペレ・トオカツ解散。
- 2003年3月
- 株式会社まん作や解散。
- 2003年10月
- 株式会社ファミリコフーズ(宮城県黒川郡)の全株式を取得し、
東北地区における調理パン、米飯加工食品の生産基盤拡大。
- 2004年12月
- 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年12月
- 株式会社ファミリコフーズの商号変更をし、株式会社グリーンデリカとする。
- 2008年2月
- 株式会社ポートシェフ(資本金30百万円、株式会社ポオトデリカトオカツ
100%出資)設立。関西地区における惣菜類の生産基盤拡大。
- 2009年3月
- 株式会社ジャスダック証券取引所の上場を廃止。
- 2010年2月
- 当社初となる冷凍専用工場として山北工場(神奈川県足柄上郡)が稼働。
- 2010年3月
- フレッシュ総菜カテゴリーの生産基盤拡大を目的に、当社最大規模となる
横浜鶴見工場(神奈川県横浜市鶴見区)が稼動。
横浜地区の既存工場・センターの再編(集約・統合)を開始。
- 2010年4月
- 株式会社富士食品を吸収合併。
- 2010年4月
- 株式会社ポオトデリカトオカツが株式会社ポートシェフを吸収合併。
- 2012年3月
- 「サペレ萬作事業」を譲渡。
- 2012年12月
- 株式会社 日清製粉グループ本社と資本業務提携。
- 2015年10月
- チルド専用工場として株式会社ポオトデリカトオカツ神戸東灘工場稼働
(旧東灘工場を移転)。
- 2017年10月
- 当社第二番目の冷凍専用工場として前橋工場(群馬県前橋市)が稼動。
- 2018年6月
- 米飯専用工場として千葉柏工場稼動(旧野田工場を移転)。
- 2019年7月
- 株式会社日清製粉グループ本社が当社の全株式を取得。
- 2022年7月
- 株式会社日清製粉グループ本社から新設分割によって設立された、日清製粉グループの
中食・惣菜事業の中間持株会社である株式会社日清製粉デリカフロンティアが、株式会社日清製粉グループ本社の保有する当社の全株式を取得。