お知らせ
トオカツフーズでは、コーポレートメッセージとして掲げる「ゆとりづくり、おいしく応援」の実現に向けて、DXを経営の最重要課題の一つとして位置づけています。そのうえで、グループ全体のオペレーショナル・エクセレンス(業務最適化)と持続的成長を目指して「ものづくり」「工場業務」「開発・表示・購買業務」「働き方」「バックオフィス」の五つを重点領域に定め、「データドリブンマネジメント」「業務設計による改善・改革」「テクノロジー活用」の三つの切り口でデジタルテクノロジーを駆使した経営変革を推進しています。2023年9月には、中食・惣菜業界で初めて「DX認定事業者」として認定を受けました。
今回、DX推進の取組みの考え方や状況について、ステークホルダーの皆様にお知らせすることを目的に、「トオカツグループDXレポート2024」を公表しました。